こんにちは、まいです。2019年1月4日に発売された「CHANELのボーム サンシエル」
私も大好きな田中みな実さんも愛用しているとのことで
一時は常に欠品しておりなかなか手に入らない状態が続いていた時期もある
大人気のスティックタイプのハイライトです。
ボームサンシエルの種類は?
種類は2色展開。
透明の『トランスパラン』とラメが入った『スカルプティング』
私はツヤだけでなくラメも大好きなのでスカルプティングを選びました。
まさに濡れたような ”ちゅるん感” がお好きな方はトランスパラン、
CHANEL シャネル ボーム エサンシエル (トランスパラン)
細かいパールが入った” 上品な濡れツヤ” を手に入れたい方はスカルプティングがオススメです。
CHANEL シャネル ボーム エサンシエル (スカルプティング)
スカルプティングの仕上がり・使用感
これぞ ”濡れツヤ感・・・♡”
ラメもそこまでギラギラな感じでもなく主張しすぎないので
上品な濡れツヤ肌に仕上がります。
実際に頬に塗ってみました。
ツヤが自然で内側から発光しているようなジュワッとしたツヤ感。
こちらを使うと高確率で友人に「今日肌ツヤツヤじゃない!?」と
言ってもらえて、ルンルン気分になれる一軍コスメです♪
みずみずしいテクスチャーなので保湿もできてアイシャドウのベースにも使えそう。
ボームサンシエルの塗る場所・使い方は?
実際ハイライトの塗る位置ってどこ?とお悩みがある方もいらっしゃるかと思いますが
ハイライトはここ!というよりはどの様な印象に仕上げたいのかや
輪郭のお悩みに合わせて入れるのがいいと思います。
一般的なハイライトの塗る位置の図。
- 頬の高い位置
- 目頭にちょこんと塗る
- おでこ
- 唇の上
- アゴ先
鼻筋などに塗ると立体的に見えたりするので少し塗るのもオススメです。
《 丸顔さんの場合 》
- 目の下に逆三角形
- おでこ(夏は控えめがいいかも…?)
- アゴ先
に塗ることでシュッとした印象になります。
2枚目のオレンジは参考までにシェーディングの位置です。
顔の両サイドに影を作ることで顔の縦の印象を強調できます。
《 面長さんの場合 》
- 目と広角の間くらいに横長に入れる
- おでこ
シェーディング(オレンジ部分)はおでこの上部分とアゴ部分に入れることで
縦の印象を抑えることができます。
使用する際の注意点は?
こちらのハイライトはスティックタイプなのですが
直接塗るとヨレやすいのが難点。
なので一度手に出してから指でポンポンと塗ると
綺麗に塗れて持ちもいい気がします。
目頭と鼻筋の間に塗ると横から見たときにもとってもカワイイです。
まとめ
今回はCHANELのボームサンシエルをご紹介しました。
肌にも馴染みやすくスティックタイプで持ち運びにも便利です。
ちゅるんとした上品な濡れ感のハイライトをお探しの方に
本気でオススメしたいお気に入りアイテムなので
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!
CHANEL シャネル ボーム エサンシエル (トランスパラン)
CHANEL シャネル ボーム エサンシエル (スカルプティング)
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